京都市で住居を探される際にお役に立つサイトをご紹介します。
京都市で「住まい」に関するお役立ち情報を3つ紹介します
理想の京都暮らしを実現するための情報収集にまずはご覧ください。
都心部にアクセスしやすい場所や自然環境が豊かな場所、自分好みの京都暮らしなど、魅力的な地域やすまい方をご紹介しております。
その他、すまいに関する様々な基礎知識も掲載しておりますので、ニーズに合わせて是非ご活用ください！
お電話いただければあなたに合ったおすすめ地域を２－３か所程度、御提案しています！提案された地域の物件や言質を巡ってみるところから京都への一歩を進められてはいかがでしょうか。
中古住宅は、同じ地域・面積で比べると新築住宅より安いことが多いです。また、リフォームなどで自分好みの空間が手に入ります。
相談しながら中古住宅を探したい方は、中古住宅に詳しい、地域に根差した安心できる事業者「安（あん）すまパートナー」を簡単に探せるサイトをご利用ください。
ピックアップ記事
京（みやこ）安心すまいセンターが運営する京都市の公式サイト。
実際に市内に居住している方目線の地域の魅力やその地域ならではのポイント等のリアルな地域の魅力や、新築住宅よりも低廉で、自分好みにできる中古住宅の魅力やリフォーム・リノベーション事例等を掲載しております。
他にも、すまいに関する基礎知識や様々な支援制度、イベント情報など、多岐にわたるすまいに関する情報を掲載しております。
中古住宅のすまい探しやリフォームなどに詳しい、地域に根差した安心できる事業者である「安すまパートナー」の特色や実績等の情報を公開し、事業者の選定を支援します。
（公社）京都府宅地建物取引業協会の公式サイト。
公益社団法人のホームページで、京都の売買物件（マンション・一戸建て・土地・店舗・事務所など）や賃貸物件（マンション・アパート・一戸建て・店舗・事務所など）が検索できます。
すまい探しの基礎知識やお役立ち情報等も御案内しています。
（公社）全日本不動産協会の公式サイト。
公益社団法人のホームページで、都道府県ごとの売買物件（マンション・一戸建て・土地・店舗・事務所など）や賃貸物件（マンション・アパート・一戸建て・店舗・事務所など）が検索できます。
すまい探しや不動産のお役立ち情報等も御案内しています。
入居者の所得に応じて京都市から家賃補助が受けられるファミリー向け賃貸住宅「とく・ゆう・ちん（特定優良賃貸住宅）」のほか、地元大学とのコラボによるリノベーション住宅やシニア向け住宅など、安心でお得なすまいの提供に取り組んでいます。
独立行政法人都市再生機構の公式サイト。
都道府県ごとのUR賃貸住宅を検索できます。
UR賃貸住宅のメリットや特徴、便利な制度等もご案内しています。
京都で暮らしたい人の想いをカタチにする京都移住計画。
住む・暮らす・働くという面から移住をサポートしています。
京都市すこやか住宅ネット（京都市居住支援協議会）では、高齢であること及び障害があることを理由に入居を拒まない賃貸住宅である「すこやか賃貸住宅」や協力店の登録、高齢者の見守りや家賃債務保証制度のご案内など、高齢者及び障害のある方の住まい探しをサポートしています。
分譲マンションの管理不全を予防するため、管理計画認定制度の推進、管理計画認定制度の推進、管理組合への専門家の派遣などの取組を行っています。
公益財団法人京都市景観・まちづくりセンターでは、京町家の保全、再生、活用に伴う様々な悩みや不安の解消に向けて、様々な情報を御紹介するほか、専門的な内容については、大工、建築士、不動産事業者等の専門家と連携した支援を行っています。
地域の空き家相談員など専門家に相談できる無料の支援制度やよくある質問＆答えをご紹介!
「京都市地域の空き家相談員」は、京都市の研修を受けて登録された、空き家について気軽に相談できる「まちの不動産屋さん」です。添付のリストを参考に直接連絡し、無料で相談ができます。
物件選びのコツから、価値観を表現するリノベアイデアまで！
知られざる空き家の可能性を発掘！
京都市で行われている空き家対策の事例をまとめたガイドブックです。空き家の所有者や管理者向けの情報が主ではありますが、中には移住検討者に役立つページもあります。（15-18ページなど）
これまで利用していなかった空き家の活用や流通を促進するとともに、まちづくり活動拠点、京都市外から移住する者の住まいなど、地域の活性化等に寄与する活用を支援するための制度です。（令和４年度以降、当面の間休止しています。）
京都市で活動をしていくアーティスト向けに、大家さんや不動産事業者から寄せられた物件情報を紹介するマッチング事業を行っています。自分で改装してオリジナルの家にしたい、大きな音を出してもよい環境が欲しい、土間のある場所で制作したい等、アーティストの希望はまちまち。その一方で、家の一部を余らせていたり、ボロボロになって借り手がつかずどうしようもないと困っている大家さんが増えている現状もあります。それぞれの情報を集約し、双方の要望に合致するようにマッチングします。
文化芸術活動を行うために必要な支援策の情報発信と各種相談に対応する窓口を京都芸術センター内に設置しています。文化芸術活動全般に係るアドバイスや芸術家等の移住・居住等に係る相談※、各種補助金の紹介に加え、契約書・著作権等の法律相談、メンタルケア、税務・確定申告の相談に至るまで、専門家・関係機関と連携しながら幅広く相談に対応しています。
※芸術家等の移住・居住等に係る相談は2023年6月27日から開始しました。
