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2026.01.09

【二地域居住in KYOTO 】もうひとつの「輝ける場所」を京都で見つけよう!

【二地域居住in KYOTO 】もうひとつの「輝ける場所」を京都で見つけよう!

そもそも二地域居住ってなに?

二地域居住とは、現在の住まいを維持しながら、別の地域にもうひとつの生活拠点を設け、定期的に行き来する新しいライフスタイルです。
例えば、月の半分は東京で仕事をこなし、残り半分はテレワークをしながら地方で豊かな自然や文化に触れたり、お気に入りの店を訪れたりと心も身体もリフレッシュしながら、暮らしの幅を広げることができます

また、自身のスキルをいかして副業・兼業として地域に関わることで自身のキャリアアップや新しい人間関係の構築、地域貢献など新たな価値との出会いを求める方も増えています。

働き方、暮らし方の多様化により、近年関心が高まっている二地域居住ですが、そのメリットはもちろん、デメリットも踏まえ、都会の利便性や歴史・文化や自然の豊かさが揃った京都市での二地域居住をご提案します。

 

二地域居住により、新たな交流や体験が生まれ、新しい価値観を生み出すことができたり、日常から離れた環境でON/OFFの切り替えができ、ウェルビーイングな暮らしを実現できたりといった点が魅力です。
また、本格的な移住よりもハードルが低く、移住したらどんな暮らしができるか、具体的なイメージをもつことができます。

 

一方、二地域居住では、現在の暮らしの拠点とは別に、地域側での活動拠点を用意する必要があります。賃貸住宅や宿泊施設を活用することが多いと考えられるため、その分のコストがかかります。
また、拠点間の移動コストや移動時間も考慮する必要があるため、適切な移動手段が確保できる拠点を選ぶことが大事です。
移住も二地域居住も、人生における大きな転換期になるので、パートナーや家族がいらっしゃる方は、しっかりと相談して決断していくのがよいでしょう。

 

様々なメリットがある一方で、デメリットもある二地域居住というスタイル。

京都市は暮らしの魅力が充実しているだけでなく、

そんな二地域居住を実現させやすい街でもあるんです。

 

京都市での二地域居住のススメ── 暮らしと仕事に、もうひとつの“深み”を

静けさと文化に包まれる、心身を整える暮らし

京都での暮らしには、都市では得がたい“余白”があります。鴨川沿いの散歩、大文字山のハイキング、町家での静かな暮らし、寺院での瞑想体験など、日常の中に“癒し”が溶け込んでいます。
市内には気軽に登れる低山が点在し、森林浴やリフレッシュにぴったりの空間がすぐそばにあります。

また、東寺や下鴨神社など、市内に多く点在する神社仏閣では、観光客の少ない早朝の静けさの中で心を整える時間を過ごすことができます。
中には、初心者でも座禅体験できる寺院もあり、日常の中に“静寂”を取り入れることができます。
こうした環境は、ただ癒されるだけでなく、自分自身と向き合う時間を自然と生み出してくれます

さらに、京都の食文化も心身を整える要素のひとつです。
旬の食材を使った京都らしいおばんざいなどの家庭料理や、料理人の手による京料理は体にも優しく、季節の移ろいを感じさせてくれます

伏見の地酒や地ビールを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごすことも、京都ならではの贅沢です。
このような“余白のある暮らし”は、週末だけの滞在でも十分に体感できます。
マインドフルネス滞在やリトリート型ワーケーションなど、現代の働き方・暮らし方に寄り添ったスタイルが、京都では無理なく実現できるのです。

 

創造が生まれる街──京都で働くという選択

京都市は、単なる「働く場所」ではなく、新しい発想やイノベーションが自然と生まれる環境を備えた都市です。
千年を超える歴史の中で培われた文化と哲学が、現代のビジネスにも深い影響を与えています。
伝統と革新が交差するこの街では、日常の風景や人との出会いが、思いがけないアイデアの源になることも少なくありません。

さらに、京都市が推進する「Kyo-working」では、“京都から働く”という新しいワークスタイルを提案しています。
世界的な大学や研究機関が集積する京都では、優秀な人材との出会いや産学連携による事業創出の機会も豊富。クリエイターやデザイナーにとっては、京都の空気そのものがインスピレーションを刺激し、より良い仕事につながる環境となっています。

https://kyo-working.city.kyoto.lg.jp/

 

大都市間をつなぐ、抜群のアクセス

京都市は、東京から新幹線で約2時間15分という好アクセスを誇ります。
関西国際空港や伊丹空港にもリムジンバスや直通電車で楽にアクセスでき、全国・海外との移動もスムーズ。大阪・神戸などの関西圏へも電車で1時間以内と、都市間の移動が非常に効率的です。
こうした交通の利便性は、首都圏での仕事を維持しながら、京都での滞在を無理なく組み込むことを可能にし、二地域居住の継続性を支える大きな要素となります。

また、京都市は市営地下鉄、バス、私鉄などの交通網が発達しているほか、コンパクトシティで自転車や徒歩でも快適に移動できるのも魅力の一つです。

 

暮らし方に応じた、多様な住まいの選択肢

京都市は、交通・生活の利便性が高く、自然や文化に触れられる“余白のある暮らし”ができるにもかかわらず、住まいにかかる負担は比較的抑えられます。
短期滞在を検討する際に特に注目したいのが、家具・家電付きで契約手続きも簡単な「マンスリーマンション」。引っ越しの手間が少なく、すぐに生活を始められる点が魅力です。

例えば、地域密着の不動産事業者「フラットエージェンシー」が運営する家具家電付きの短期契約可能なマンションを紹介する「マンスリー京都」といったサービスもあります。

主要エリアの物件も多く紹介されていて、法人契約にも対応。京都らしい町家物件や静かな住宅街の選択肢もあり、暮らしの質を重視した滞在が可能です。

https://monthly-kyoto.com/

※株式会社フラットエージェンシーは、公民連携で京都市への定住・移住を促進する「京都市定住・移住応援団」に登録されています。

 

ほかにも京都市には、コリビング施設やシェアハウス、マンスリーマンションなど、その時々のご自身の暮らし方に応じた多様な選択肢があります。
利便性と文化的豊かさを兼ね備えた京都で、無理なく、心地よく暮らせるという点は、二地域居住を始めるうえで大きな安心材料となるでしょう。

 

働く場所と交流の場が、暮らしに深みと刺激を与える

二地域居住を実践するうえで、「働く場所」の選択は非常に重要です。特にリモートワーカーやフリーランスの方にとっては、滞在先でも集中して仕事ができる環境が整っているかどうかが、継続的なライフスタイルの鍵となります。
京都市は、都市型・郊外型の両方で多様なワークスペースが充実しており、仕事と暮らしのバランスを整える理想的な環境が整っています。

 

都市型コワーキングスペース ── アクセスと共創の場

問いから新たな価値を生み出す共創空間「QUESTION」

市内中心部には、交通アクセスが良く、設備の整ったコワーキングスペースが点在しています。
中でも注目したいのが、コミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)が運営する共創施設「QUESTION」です。

一人では解決できない問いに対して、さまざまな分野の人が集まり、共に答えを探す場として設計されたこの施設には、コミュニティマネージャーが常駐。スタートアップや経営者、個人事業主やフリーランサー等、各種プレイヤー同士の交流が活発に行われており、ビジネスの可能性を広げる場として多くの利用者に支持されています。

https://question.kyoto-shinkin.co.jp/

※QUESTIONを運営するコミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)は、公民連携で京都市への定住・移住を促進する「京都市定住・移住応援団」に登録されています。

 

泊まる、食べる、働く「UNKNOWN KYOTO」

「UNKNOWN KYOTO」は、元遊郭建築をリノベーションした複合施設で、宿泊・食事・コワーキングが一体となった空間です。
歴史ある建物の中で、現代的な働き方ができるというユニークな体験は、京都ならではの魅力です。空間そのものがインスピレーションを与えてくれるため、日々の業務に新しい視点や創造性をもたらしてくれます。

https://unknown.kyoto/

※UNKNOWN KYOTOを運営する株式会社八清は、公民連携で京都市への定住・移住を促進する「京都市定住・移住応援団」に登録されています。

 

郊外型・山間地型ワークスペース──静けさと創造性

京都 京北の自然に囲まれたクリエイティブスペース&カフェ「MushRoom」

「都会の喧騒から離れて静かな環境で働きたい」というニーズに応えるのが、右京区や左京区などの郊外エリアです。京都市には北部山間地域と呼ばれる、美しい自然に恵まれ、素晴らしい文化や伝統、温かな人の絆が息づく、魅力あふれる里山エリアが存在します。

右京区京北にある「MushRoom」は、自然に囲まれたクリエイティブスペースで、アーティストやデザイナーなどが集い、自由な発想を形にする場として活用されています。

https://mushroom-office.com/

※Mushroomを運営する株式会社村山木工は、公民連携で京都市への定住・移住を促進する「京都市定住・移住応援団」に登録されています。

 

京都里山SDGsラボ「ことす」

小学校の廃校を活用した「ことす」では、テレワークスポットはもちろん、動画の撮影やライブ配信する機材が一式揃ったスタジオがあるなど、クリエイターにおすすめの環境が揃っています。

https://www.kotos-kyoto.jp/

 

このように郊外型・山間地型ワークスペースは、豊かな自然の中での滞在と仕事を両立できる拠点として注目されています。静かな環境での作業は、集中力を高めるだけでなく、心身のリズムを整える効果もあり、都市部では得られない価値を提供してくれます。

 

都市の利便性と自然の豊かさ、創造を刺激する文化、そして心身を整える静けさ──京都市は、暮らしと仕事の両面で深みを与えてくれる場所です。今の生活にもうひとつの拠点を持つことで、人生の選択肢が広がります

 

二地域居住実践者が語る、京都市に拠点を持つ魅力

こうした京都市のポテンシャルに魅入られ、京都市に拠点を構え、活動される方が増えてきています。
二地域居住の本音のところ、実践者の方々にお話をお伺いしてみました。

まずは短期滞在から、京都での二地域居住を始めてみませんか?

 

(参考)京都市定住・移住応援団について

京都市では、定住・移住促進に向けた取組に賛同し、応援いただける企業・団体等を「京都市定住・移住応援団」として募集・登録しており、若い世代から「京都で働き・暮らし・子育てしたい」と選ばれる都市を目指し、応援団が持つアイデアやノウハウをまちづくりにいかしながら、公民連携で京都市への定住・移住促進につながる取組を行っています。

本記事で紹介している民間施設等は、全て京都市定住・移住応援団に登録されており、京都市への定住・移住の促進を目的に、事業に取り組んでいただいています。