京都市の定住・移住促進に向けた取組に賛同し、活動をしてくださっている「京都市定住・移住応援団」。
今回は、「京都市定住・移住応援団」に登録いただいている「KYOTO LAUNDRY CAFE」が実施する国際交流・多文化共生に関するイベント「Kokoka Garden Global Community Lab」をご紹介します。
この度、Blending Community(KYOTO LAUNDRY CAFE)とともに京都市国際交流会館の前庭という公共空間を活用し、市民と外国籍市民が日常的に出会い、関係性を育む場を創出することで、前庭広場の継続的な利活用と新たな賑わいの創出を図ると同時に、国籍や文化を問わず誰もが「住み続けたくなる」、「住みたくなる」まちづくりに繋げるイベントを開催します。
この機会にぜひ京都へお越しください。
京都市国際交流会館は、年間約25万人が来場する国際交流の拠点であり、同会館の前庭広場では、様々な国際交流や多文化共生に関するイベントを開催しています。前庭広場が外国籍市民を含む多くの市民で集い、より一層、国籍や文化を超えて交じり合う交流の場となるよう、多様な団体・企業と連携して更なる利活用の検討を進めています。
本取組は、京都市定住・移住応援団である、Blending Community(KYOTO LAUNDRY CAFE)からの企画提案に基づき、実施するものです。
令和8年11月28日(土曜日) 午前11時から午後4時まで
補足 令和8年12月以降も継続して開催予定
京都市国際交流会館
(〒606-8536 京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1)
文化マーケットエリア
⽂化を⾒て・味わって・持ち帰ることができる物販・交流エリア。
お茶、伝統技法、⼿仕事、アート、地域品などを紹介し、外国⼈との対話を促します。
⽂化ワークショップ
日本⽂化を見るだけではなく、実際に⾃分の⼿で体験する参加型プログラム。
着付け、つまみ細工、食品サンプル、匂い袋をはじめとする各分野の講師・専⾨家との交流を通して、⽂化の背景や所作について学ぶことができます。一部ブースでは、制作した作品を持ち帰ることができます。
ステージプログラム
京都で暮らす外国⼈、⽇本⼈、地域住⺠、学⽣、国際団体、アーティストなど、多様な⼈々が出演・参加する交流型ステージ。
外国⼈出演者によるコメディショー、地域キッズタップダンス、盆踊りショーなど、伝統⽂化、⾳楽、ダンス、ファッション、映像、トーク、コメディなど異なる表現を1つの会場に集め、⽂化や世代、国籍を越えて互いの活動や背景を知る機会を創出します。
~外国ルーツの若者によるステージMC~
ステージの司会・進⾏は、若者を中⼼とする外国にルーツを持つ人が行います。外国籍市民を「参加者」だけではなく、地域⽂化や活動を伝える「つくり⼿・伝え⼿」として、多⽂化交流型のステージを展開します。
多⽂化共⽣・⽣活サポートエリア
行政書士や税理士等の専門家による相談ブース、外国籍市民が相談役となり実体験に基づく情報交換ブース、住居や就労等について地域事業者との相談ブースを設けます。
無料
補足 ただし各ブースでの体験や購入は有料となる場合があります。
京都市は、文化による世界平和の実現を希求して昭和53年に「世界文化自由都市宣言」を行いました。この理念の実現に向け、平成元年にkokoka京都市国際交流会館は開館しました。以来、京都市における国際交流・多文化共生の中核的施設として、年間約25万人の方々にご来館いただいています。
京都市では、担い手不足やまちの活力の低下など、まちづくりに大きな影響を及ぼす人口減少にできる限り歯止めをかけるため、本市の定住・移住促進に向けた取組に賛同し、応援いただける企業・団体等からなる「京都市定住・移住応援団」を創設しています。
応援団では、「京都で働き、暮らし、子育てしたい」と、若い世代から選ばれる都市を目指して、各企業・団体等が持つアイデアやノウハウをいかし、公民連携で京都市への定住・移住の促進に取り組んでいます。
右京区の「KYOTO LAUNDRY CAFE」を拠点に外国籍市民・留学生・旅行者・地域の人々が気軽に繋がれる多文化コミュニティの運営主体。
多言語カフェ(英語・韓国語・中国語・日本語)や伝統文化に関するワークショップ、地域の人々とのまち歩き、ファミリー向けイベントや学生食堂の運営等、幅広い取組により、外国籍市民が地域の中で安心して人とつながり、自分らしく過ごせる「サードプレイス(第三の居場所)」づくりを目指しています。
京都市総合企画局国際都市共創推進室国際都市共創担当
電話:075-222-3072