寛永行幸四百年祭実行委員会では、令和8 年(2026 年)に、寛永行幸(脚注)が400 年の節目を迎えるにあたり、寛永行幸の行事を再現し、寛永文化を振り返る記念祭「寛永行幸四百年祭」を実施します。
この機会にぜひ、京都市へお越しください。
その象徴的な事業として、令和8年12月6日には、後水尾天皇の行幸行列を再現するイベントを開催します。
この度、京都御苑に設置予定の特別観覧席にて、主催者等が用意する装束を身に付け、行幸行列を観覧できる「装束観覧席」の参加者の募集を、令和8年5月1日から開始しています。
(脚注)寛永行幸:寛永3 年(1626 年)、徳川幕府が後水尾天皇を二条城にお迎えし、5 日間に渡って様々なおもてなしを行った、江戸時代を通じて最大級とも言えるイベント。
(追記)募集期間、募集人数、参加資格、申込方法について、追加で発表しました。(令和8年4月30日)
寛永3年(1626年)9月6日、将軍家光に導かれ、後水尾天皇が御所から二条城へ赴きました。朝廷方だけでなく、全国の大名も盛装で付き従い、そのきらびやかな行列は9,000人に及んだといわれています。その主要シーンを再現する時代行列を「四百年祭」のメインイベントとして実施します。
令和8年12月6日(日曜日)
(補足)小雨決行・雨天中止(雨天時は屋内にて装束着用の上、代替の催しを実施)
中宮和子行列、将軍家光行列、後水尾天皇行列の3つのグループで構成され、全体で約330人規模となる予定。楽人による雅楽演奏等も再現。
午前7時30分頃
受付開始
正午頃
出発式(京都御苑)
午後0時30分頃から
行列開始
午後3時30分から4時30分頃
到着式(二条城)
午後5時30分から午後7時頃
四百年祭祝宴(行列参加者・関係者のみ)
行幸行列の様子を伝える「二条城行幸図屏風」(泉屋博古館蔵)には、思い思いの装束で、沿道で行列を見物する大勢の観衆が描かれています。
行幸行列の再現イベントでは、その様子も再現するため、京都御苑に設置予定の特別観覧席にて、主催者、または御自身で用意する装束を着用し、「観衆役」として行幸行列を御覧いただく参加者を募集します。
「二条城行幸図屏風」を基に、主催者が四百年祭のために誂えたレンタルの装束を身に付け、観覧席にて御参加いただきます(かつら・メイク付き)。
主催者で御用意するレンタルの装束を身に付け、観覧席にて御参加いただきます。
御自身でお持ちの装束を身に付けて、観覧席にて御参加いただきます。
1. A・Bコースの装束はレンタルで、返却いただきます。
2. Cコースの装束は、「二条城行幸図屏風」に描かれた観衆や当時の風俗をイメージしたものを御用意ください。
3. いずれのコースとも、観覧席への御参加に加えて、以下のサービスが含まれます。
- 行列イベント前後も、装束姿のまま散策いただけます。
- 行列到着後に、二条城内で開催する到着式に御参加いただけます。二の丸御殿にも御入場いただけます。
- 記念写真を進呈いたします
令和8年5月1日(金曜日)から5月31日(日曜日)まで
(補足)
・受付終了後、令和8年6月8日(月曜日)に、参加料金の振り込み先等を御案内します。
・応募者多数の場合は、抽選のうえ、参加者を決定します。
・令和8年8月以降に、第2次募集を行う予定です。
・令和8年12月6日時点で、小学生以上の方
・イベント当日、指定された時間・場所にて参加が可能な方
・主催者が定める安全管理および運営上の指示に従っていただける方
・個人情報取得規約および申込規約に同意いただける方
・国籍・性別・居住地域は問いません。
公式ホームページの所定フォーム
から申込いただけます。
(補足)
1申込につき、4人まで申込可。